BIS ECA:棒鋼探傷システム—渦流アレイ

BISは、渦流アレイ(ECA)技術を使用して丸棒および角棒の表面全体を検査します。このシステムの作動装置は、製品の形状やサイズに合わせてECAプローブ位置を自動的に調整し、あらゆる表面の凹凸に対応します。丈夫な摩耗シューで衝撃や摩耗からプローブを守ります。

非破壊検査ソリューション

棒鋼探傷システム(BIS)-渦流アレイ

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概要

BIS-ECAは、金属製造ラインに組み込む完全自動式の検査システムで、丸棒や角棒など原材料の安全性および品質要件をモニターします。

高速の表面検査に対応するECA

渦流アレイ(ECA)は効果的かつ効率的な検査手法であり、BIS ECAは金属加工工場の要求に応えて構築された、堅牢で柔軟性のあるシステムです。

さまざまな寸法および形状の棒鋼をシングルパス検査で完全にカバー

簡単操作で作動時間アップ

シンプルで堅牢なBIS-ECAは、金属加工工場向けに時間と運用コストを節約するよう設計されています。

棒鋼探傷システム:渦流アレイ(BIS-ECA)

QuickScan™ iX ECAデータ収集装置(左上)

オリンパスECAプローブ(右上)

QuickView™ ECソフトウェア(下)

仕様

システム性能

標準製品レンジ
容量
T2システム: 20 mm~130 mm(0.79インチ~5.12インチ)、最小長約1.5 m(5フィート)
T4システム: 40 mm~260 mm(1.57インチ~10.24インチ)、最小長約3 m(9フィート)
速度
最大2.5 m/秒(492フィート/分)
検査範囲
マルチレイヤープローブ配置による表面探傷
丸棒: 円周の100%
角棒: 100%(表面と角を含む)
データ表示
リアルタイムデータ
検査結果
C-スキャン、ストリップチャート、リサジュー図形(XY)レイアウト、アラーム
探傷モード
方向
軸方向(0度)および半径方向(90度)の欠陥指示
棒鋼温度
最高70 °C(158 °F)
典型的なリファレンス欠陥の検出能力
サイズ
表面亀裂サイズ:深さ0.2 mm(0.008インチ)以上 × 長さ10 mm (0.39インチ)
注記: 欠陥指示の最小深さは、表面の粗さと材料品種によって異なります
レポートおよびデータ
レポートタイプ
設定、校正、校正チェック、探傷、ユーザー設定可能レポート
ストレージ
ストレージ
リアルタイムのデータベース探傷データストレージ(ローカルコンピューター上またはエンドユーザーデータベース上)

カタログ・その他資料

ソリューション