RollerFORM Phased Array Wheel Probe
RollerFORMは、特に複合材の高品質で、水浸型の超音波測定(CFRP)を行うために開発されたフェーズドアレイホイールプローブです。 また、RollerFORMは、完全な2Dエンコードシステムに代わる手頃な価格の製品であり、水浸型手法の代替です。
RollerFORM™
概要
ホイール型フェーズドアレイプローブ
水浸不要のC-スキャン検査
RollerFORM™ホイール型フェーズドアレイプローブは、複合材や表面が滑らかな材料の検査に使用します。 素早く簡単に使用することができるため、RollerFORM スキャナーは、2Dエンコーティングシステムや水浸探傷の代替ソリューションとして、効率的かつコストパフォーマンスに優れています。
RollerFORMのタイヤは特殊な材料で作られており、水浸探傷と同等の高品質な超音波検査が可能です。 最低限の接触媒質と圧力で優れたカップリングを実現し、通常、スキャンの難しい部位でも強い超音波信号を取得することができます。
特長
- 2つのサイズ(51.2 mmまたは128 mm)のビーム幅
- 接触媒質を最小限に抑えた優れたカップリング
- 音響インピーダンスは水に類似
- 25 mmの水遅延材により、厚さ最大50 mmの複合材検査が可能
- 既存の航空機メーカーの手順に沿って使用可能
標準付属品
- OmniScanコネクター付きフェーズドアレイプローブ
- 防水加工エンコーダー
- レーザーガイド
- インデックスボタンとデータ収集スタートボタン
- 注水/溶射用ポンプおよびチューブ
ホイールを転がすだけで簡単に検査結果を取得
RollerFORMスキャナーは、OmniScan探傷器と併用し、製造時や保守点検時の検査に0度の超音波ビームを使用します。 一般的な用途としては、複合材内部のポロシティ定量化や層間剥離のサイズ測定、金属減肉のモニタリングなどがあります。
RollerFORM XLスキャナーは、タイヤとプローブの幅が広いためスキャン範囲が大きくなり、生産性と欠陥検出率(POD)が向上します。 減衰しやすい材料の場合、1 MHz版のRollerFORM XLスキャナーは開口幅が大きいため、風力発電ブレードのスパーキャップやせん断ウェブ接合など難しい用途でも、超音波ビームの浸透は改善されます。
人間工学的に設計されたスキャナー
- インデックスボタンが実装されており、1ライン毎に取得された複数枚のC-スキャン画像をリアルタイムで1つの画像に組み合わせて、検査表面のマッピングが可能
- 搭載されているレーザーガイドにより、直線で精密な走査が可能
高性能タイヤ
- 優れたカップリング
- タイヤの特殊な素材は水の音響インピーダンスに極めて近いため、超音波エネルギーが試験体に効率的に透過
- タイヤが透明なので、ウォーターチャンバー内の不純物や気泡を容易に検出
製品番号
(MHz)
高さ(mm)
数
(mm)
モデル
2.5 m(8.2フィート)または5 m(16.4フィート)長のケーブルがあります。
FAQ よくある質問