会社概要

社名
ワブテック・インスペクション・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
(Wabtec Corporation グループ)
会社沿革
当社は、オリンパス株式会社の科学機器事業を承継し設立された株式会社エビデントの検査機器事業を母体として、独立して発足した日本法人です。
2025 年 7 月より、米国 Wabtec(NYSE: WAB)グループの一員として、事業を展開しています。
グローバル本社
Wabtec Inspection Technologies, Inc.: 48 Woerd Ave, Waltham, MA 02453, USA
Wabtec Corporation: 30 Isabella Street, Pittsburgh, PA 15212, USA
会社代表者
ラファエル・サンタナ:Wabtec Corporation 社長 兼 CEO
ナリン・ジェイン   :Wabtec Corporation デジタルインテリジェンス事業 プレジデント
カレン・スミス   :Wabtec Inspection Technologies, Inc. プレジデント
益子 智巳     :ワブテック・インスペクション・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表
当社概要

当社は、非破壊試験機器、工業用内視鏡、蛍光 X 線分析計など、産業分野における検査・分析ソリューションを提供しています。エレクトロニクス、金属加工、航空宇宙、自動車、発電、鉄道、石油・ガス、製造、鉱業など、幅広い産業分野において、安全性および信頼性の確保に貢献しています。

工業用内視鏡分野では、狭所やアクセス困難な箇所の検査に対応する高性能システムを展開し、高画質な映像表示と柔軟な構成により、多様な現場ニーズに応えています。非破壊試験分野においては、厚さ計や超音波フェーズドアレイ探傷器、スキャナーなどの先進機器を提供し、検査品質および作業効率の向上を実現しています。また、蛍光 X 線分析計は、材料判別、元素組成分析、貴金属評価、環境調査など、幅広い用途で活用されています。

当社は、かつてオリンパス株式会社の科学機器事業として展開されていた事業を基盤として、2022 年に同事業部門の分社化により設立されました。現在、当社の産業検査技術事業は、貨物鉄道および都市交通分野をはじめ、鉱業・海洋・産業分野において世界的に事業を展開する Wabtec Corporation の一員として活動しています。

私たちは、イノベーション、生産性、安全性、信頼性の向上を通じて、世界中の重要な設備やインフラ、サプライチェーンの健全性を支えるソリューションを提供しています。100 年以上にわたり培ってきた専門性、製造力、お客様への揺るぎない姿勢は、これからも変わることはありません。

日本本社
ワブテック・インスペクション・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
〒399-0428 長野県上伊那郡辰野町大字伊那富 6666 番地
拠点
新宿オフィス
〒163-0518
東京都新宿区西新宿 1-26-2 新宿野村ビル 18F

大阪オフィス
〒530-6033
大阪府大阪市北区天満橋 1-8-30 OAP タワー 33F

名古屋オフィス
〒451-0045
愛知県名古屋市西区名駅 2-27-8 名古屋プライムセントラルタワー 22F

福岡オフィス
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名 2-2-7 大名センタービル 6F

長野(製造)
〒399-0428
長野県上伊那郡辰野町大字伊那富 6666 番地

八王子(開発)
〒192-0033
東京都八王子市高倉町 67-4

見えることから、確かな判断へ。

見えないものを可視化し、重要な事実を見極め、確かな判断を支えます。

当社は、高い精度が求められる検査や、検査が難しい現場、そして確かな判断が求められる場面で、検査・点検のプロフェッショナルに信頼される製品を開発・製造しています。

当社は、非破壊検査(NDT)、工業用内視鏡(RVI)、蛍光 X 線分析(ANI)の 3 つの分野を中心に製品・技術を展開しています。それぞれの分野で長年培ってきた技術と知見をもとに、検査現場で本当に求められるものを深く理解しています。検査現場では、複雑な形状や狭い場所での検査、迅速で正確なデータ取得、そして人や設備、社会インフラを守るための確かな判断が求められます。こうした現場の課題に応える製品づくりを続けています。

非破壊検査では、超音波厚さ計、超音波探傷器、渦流探傷器、各種スキャナーなどを提供しています。研究室だけでなく、実際の検査現場でも信頼性の高い測定・検査結果を実現できるよう設計されています。

工業用内視鏡では、高画質な映像性能を備えた工業用内視鏡を提供しています。航空宇宙、発電、石油・ガス、製造業など、目視が困難な箇所でも確実な検査を支えます。

材料分析では、蛍光 X 線分析計により、研究室レベルの元素分析を現場で迅速かつ高精度に実現します。合金判定、貴金属分析、スクラップ選別、環境分析など、幅広い用途で活用されています。

当社は、100 年以上の歴史を持つオリンパス株式会社の科学事業を継承しています。

2022 年には、科学事業を母体としてエビデントが設立され、検査・点検のお客様へ、より迅速に、より高い価値を提供する企業として新たなスタートを切りました。2025 年には、エビデント社の検査技術事業が Wabtec Corporation の一員となりました。Wabtec は、デジタル技術を強みに、世界中の産業の安全性・効率性・生産性の向上を支えるグローバル企業です。

Wabtec の一員となったことで、これまで以上に充実した開発体制と長期的な成長基盤のもと、検査技術のさらなる進化に取り組んでいます。

検査は、異常を見つけるだけではありません。データをつなぎ、検査業務をより効率化し、その結果を迅速で的確な判断につなげる時代へと進化しています。

100年以上にわたり培ってきた技術力、品質へのこだわり、そしてお客様を第一に考える姿勢は、これからも変わりません。その価値を支える基盤は、これまで以上に強固なものとなっています。

Evident ブランドの米国における事業会社名は、Wabtec Inspection Technologies, Inc. です。